プロダクト
Megaport DDoS プロテクション
Megaport インターネット接続に組み込まれた DDoS 対策。攻撃をネットワーク上で直接無効化。 ハードウェア不要。サードパーティのトンネルも不要。
DDoS プロテクション、オンデマンドで。
60秒でセキュアなプライベートインターネットバックボーンを稼働開始。以降は毎分、より高度な 保護が積み重なっていきます。
ビジネスを止めずに、脅威をブロック
攻撃トラフィックを的確にフィルタリングしながら、正規ユーザーは引き続き接続できます。
数週間ではなく、数秒で
手動のルールチューニングや専任エンジニアなしに、防御を設定できます。
複数回の攻撃でも追加料金なし
キャパシティベースの料金体系により、攻撃が繰り返されても請求額は変わりません。
Megaport の専門家に相談する
Megaport インターネットに DDoS プロテクションを追加したい、または自社の構成に適しているか 確認したい場合は、お気軽にご相談ください。
仕組み
動画で見る: ネットワークアーキテクチャを保護する新しい方法
Megaport DDoS プロテクションの概要
ビジネスのために設計され、ネットワークのために強化されています。
迅速なデプロイ
数週間ではなく、クリックで保護を有効化。
1分以内に稼働開始。新しいハードウェアも、複雑な BGP ルーティングも不要です。
運用上の耐障害性
ダウンタイムリスクを軽減します。
悪意のあるトラフィックをマシンスピードで的確にフィルタリング。ISP による 「ヌルルート」に頼ることなく脅威を無効化します。
自律的な対応
手動による介入は不要です。
攻撃の検知から対応まで自動で処理。サポートチケットの送信も、NOC への電話も 必要ありません。
スマートなセットアップ
高パフォーマンスに向けてあらかじめ最適化済み
手動でのルールチューニングは省略できます。高負荷ワークロード向けにあらかじめ設定された プロファイルを有効化するだけです。
ファブリック上のプライバシー
トラフィックをパブリックインターネットに晒しません。
お客様のトラフィックは Megaport のプライベートバックボーン内に留まり、パブリック インターネットへの露出を最小化します。
財務上の予測可能性
ペナルティなし、ロックインなし。
攻撃量ではなくキャパシティに基づいた月額固定料金です。
ミッションクリティカルな接続は保護されていますか?
ビジネスの根幹を担うワークロードを、負荷がかからない経路に乗せる方法があります。
既存のバックボーンを強化する場合でも、新たに構築する場合でも、セキュリティをはじめから 設計に組み込んだ経路でトラフィックを運ぶことが重要です。
よくある質問
Megaport DDoS プロテクションとは何ですか?
Megaport DDoS プロテクションは、Megaport インターネット向けのプラットフォームネイティブな セキュリティアドオンです。Megaport インターネットを通じて流れる対象トラフィックに影響を 与える前に、悪意のあるレイヤー3およびレイヤー4の分散型サービス妨害(DDoS)トラフィックの 特定と軽減を支援します。
追加ハードウェアのデプロイや複雑なサードパーティのトンネル管理を行わずに、ネットワーク層の 耐障害性をシンプルに追加したいと考えている、ミッションクリティカルなクラウド・アプリケーション・ 顧客向けワークロードに Megaport インターネットを利用している組織向けに設計されています。
Megaport DDoS プロテクションは何を保護しますか?
Megaport インターネットを通じて流れる対象トラフィックを保護します。顧客のワークロードを 支えるインターネット経路を圧倒しかねない、ネットワーク層およびトランスポート層の DDoS 攻撃の軽減を支援するために設計されています。
サードパーティの ISP 接続や代替アップストリームプロバイダー経由で到達するトラフィックなど、 Megaport インターネットを経由しないトラフィックは対象外です。
BGP と複数アップストリームを使用している場合、保護は Megaport インターネットを経由する トラフィックにのみ適用されます。他のアップストリームプロバイダーからのトラフィックは Megaport DDoS プロテクションの対象範囲外です。
Megaport DDoS プロテクションは WAF ですか?
Megaport DDoS プロテクションは Web アプリケーションファイアウォールではありません。
レイヤー3およびレイヤー4のネットワーク層保護に特化しています。WAF は、SQL インジェクション、 クロスサイトスクリプティング、アプリケーションの脆弱性悪用、一部のボット活動といった レイヤー7のアプリケーション層の脅威から Web アプリケーションを検査・保護するために 設計されています。
アプリケーション層のコントロールが必要な場合は、Megaport DDoS プロテクションをアプリケーション 層のセキュリティツールと組み合わせてご利用ください。
Megaport DDoS プロテクションはファイアウォールの代替になりますか?
Megaport DDoS プロテクションはファイアウォールの代替ではありません。
ファイアウォールはネットワークアクセスポリシーの適用やセキュリティルールに基づくトラフィック 検査を行います。Megaport DDoS プロテクションは、Megaport インターネットの対象トラフィックに 影響が及ぶ前に、ネットワーク層およびトランスポート層で DDoS トラフィックを軽減することを 目的としています。
ダウンストリームのインフラに到達する前に破壊的な DDoS トラフィックの影響を軽減することで、 ファイアウォール・WAF・その他のセキュリティツールを補完します。
DDoS プロテクションはどのくらい速く有効化できますか?
対象ロケーションでは、Megaport プラットフォームから60秒以内に Megaport DDoS プロテクションを プロビジョニングできます。
可用性はサービスの適格性と対応ロケーションによって異なります。ご利用の Megaport DDoS プロテクションの適格性については、Megaport アカウントチームまたは CSM にご確認ください。
モニタリングモードとプロテクトモードとは何ですか?
Megaport DDoS プロテクションはアクティブとパッシブの2つの動作モードをサポートしています。
パッシブモードでは、トラフィックを監視し潜在的な異常を検知しますが、トラフィックの積極的な 軽減は行いません。アクティブな軽減を有効化する前にトラフィックパターンを把握したい場合に 活用できます。
アクティブモードでは自律的な軽減が有効になります。悪意のあるトラフィックが検知されると、 可能な限り正規のトラフィックを通しながら攻撃トラフィックをフィルタリングします。
運用ニーズやトラブルシューティングの要件に応じてモードを選択できます。
Megaport DDoS プロテクションの料金はどうなっていますか?
Megaport DDoS プロテクションは、関連する Megaport インターネットサービスに基づく キャパシティマッチ型の料金体系を採用しています。
攻撃トラフィックの量ではなく、Megaport インターネット接続のキャパシティに合わせた保護と なります。最終的な料金・契約条件・可用性については Megaport にご確認ください。
Megaport DDoS プロテクションはサードパーティの ISP トラフィックも保護しますか?
Megaport DDoS プロテクションは Megaport インターネットを経由する対象トラフィック向けに 設計されています。
サードパーティの ISP リンク、オフィスのブロードバンド、または他のプロバイダーを経由して お客様の環境に到達するトラフィックは保護対象外です。複数のアップストリームプロバイダーを 使用するアーキテクチャの場合、Megaport インターネットを通じて流れるトラフィックのみが 対象となります。
Megaport DDoS プロテクションはどのような組織に適していますか?
稼働率・パフォーマンス・運用のシンプルさが求められるミッションクリティカルなワークロードに Megaport インターネットを活用している、または検討している組織に最適です。主なユースケース として、SaaS プラットフォームとデジタルサービス、EC サイトおよびトラフィックが集中する イベント期間、金融サービスおよび規制対象環境、ゲーム・メディア・高可用性アプリケーション、 クラウド移行および本番ワークロード、顧客向けインフラを支援するサービスプロバイダーおよび マネージドサービスプロバイダーなどが挙げられます。物理アプライアンスのデプロイ、複雑な トンネル設定の管理、ISP レベルの基本的な保護のみへの依存を避け、ネットワーク層の耐障害性を シンプルに追加したいチームに特に適しています。
Megaport DDoS プロテクションの利用に Megaport インターネットは必要ですか?
Megaport DDoS プロテクションは Megaport インターネットのアドオンです。
Megaport 以外の接続向けのスタンドアロン DDoS サービスではありません。現在 Megaport インターネットをご利用でないお客様は、クラウドおよびミッションクリティカルなワークロード向けに セキュリティを考慮したインターネット経路の構築について Megaport にご相談ください。
Megaport DDoS プロテクションはどこで利用できますか?
Megaport DDoS プロテクションは一部のロケーションで利用可能です。ご利用のサービスが 対象かどうかについては、Megaport アカウントチームまたは CSM にお問い合わせください。
Megaport DDoS プロテクションはどのような攻撃を軽減しますか?
Megaport DDoS プロテクションはレイヤー3およびレイヤー4の DDoS 攻撃に特化しています。 これらは悪意のあるトラフィックで接続・インフラ・トランスポートプロトコルを圧倒することを 目的としたネットワーク層およびトランスポート層の攻撃です。
Web アプリケーションの脆弱性悪用、クレデンシャル攻撃、ボット管理といったレイヤー7の脅威に 対するアプリケーション層のコントロールの代替にはなりません。
既存の Megaport インターネットサービスに DDoS プロテクションを追加できますか?
サービスが対象のロケーションで提供されている場合、既存の Megaport インターネットサービスに Megaport DDoS プロテクションを追加できます。
既存のお客様は、CSM またはアカウント担当者に可用性の確認と環境に最適なセットアップについて ご相談ください。
Megaport DDoS プロテクションは Megaport のプラットフォームアプローチをどのように支援しますか?
Megaport DDoS プロテクションは、ネットワーク層の耐障害性を Megaport プラットフォームに 取り込みます。セキュリティを別個のオーバーレイとして扱うのではなく、接続管理に使用している のと同じプラットフォームから Megaport インターネットに保護を追加できます。
これは、お客様がオンデマンドでインフラの接続・保護・スケールを行えるよう支援する、 自動化インフラストラクチャプラットフォーム(Automated Infrastructure Platform)としての Megaport の方向性を体現するものです。






